Kホームぁ 峪迭櫃院廖150604

見学に来られた女性が、セッション終了後

「参加者のうち、どの方が認知症なのですか?」

と訊ねられました。
 

程度やタイプの差こそあれ、全員認知症状があるのですが、

回想法のグループセッションの間は、全くそうは見えません。
 

そのための仕掛けがいくつも用意されています。
 

テーブルに花を飾り、 座席に名札を用意して、

特別な場所に招待されていると感じていただく。
 

参加簿にシールを貼ることで、

以前にも参加したことを思い出していただく。
 

その日のテーマに合った道具を用意し、視覚や感触、

五感を使って記憶を掘り起こしていただく。
 

クールダウンに美味しいお茶を用意し、茶托に乗せて、

大切なお客様として扱われていると感じていただく。
 

これらの仕掛けだけでも、参加者の姿勢や表情が、

驚くほど変わるのです。



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