まち子とみつ子亜 峙いかり」

父の5年目の命日に、ホスピスの看護師さんが、母まち子に電話をくれた。

 

「ずっと気にかかっていたことを訊いてみた」 と、まち子。

 

「危篤の知らせでかけつけたときにはもう意識がなかったけど、

その前に私を呼んだんちゃうかなあ、と思って訊いてみたら、

『ずっと眠っておられましたよ』 と言ってくれた」 と言う。

 

「呼んだのに、いなかったら淋しかったやろなあ、と気がかりやったけど、

これですっきりしたわ」

 

素敵な看護師さんのいるホスピスで最期を迎えた父は幸せでした。



calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

selected entries

categories

archives

profile

お問い合わせ

search this site.

others

mobile

qrcode

manage