「焼肉ドラゴン」 鄭 義信

1960年代後半、大阪伊丹空港近くの集落

在日韓国人の集まる焼肉ドラゴン。

戦争で片腕を失くした店主と後妻と親の違う三人姉妹、

店主と妻の間に生まれた息子は中学校でいじめられている。

万博を控えた整備事業で店は立ち退きを迫られ、

娘たちは愛に悩み、男たちは差別に怒り、哀しみが交錯する。

それぞれが声高にわめきながら生きて行く中、

言葉を失った中学生の息子は死を選ぶ。

 

最後のシーン、

亭主のひく リヤカーにどかっと座り込む妻の姿が

それでも生きてゆく人間の強さを感じさせてくれて感動!

 

 



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