「洲崎パラダイス 赤信号」 監督:川島雄三 脚本:井出俊郎

終戦後10年くらいの東京。売春防止法直前の赤線地帯。

「洲崎パラダイス」に流れ着いた蔦枝と義治。

飲み屋のおかみは4年前に女と出て行った亭主を待ち続け、

蔦枝は義治を捨てて羽振りのいい電気店の社長の世話になり、

蕎麦屋の気立てのいい娘は義治に好意を持つ。

うまくいきそうな男と女はうまくいかず、

帰って来た飲み屋の亭主は別れた女に刺し殺される。

別れてしまった男と女はヨリを戻し

バスに乗ってまた新しい町に流れて行く。

 

モノクロだということを忘れてしまうほど色彩を感じさせる映像。

幸も不幸もあっけらかんと受け止めて生きる人たちが

テンポよく描かれている秀逸な映画。



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