「温室」 ハロルド・ピンター

病院なのか刑務所なのか、どこかの収容施設。

所長と職員らしき人々は、はたして本当に職員なのか?

四桁の番号で呼ばれる収容者たちは

ひとりの職員を残して所長と職員を殺してしまう。

生き残ったのは下級職員と収容者たち。

殺したのは本当に収容者なのか?

 

温室に入るといつも奇妙な気分になるのは

温度や湿度の匂いと、音がどこにも抜けて行かないせいだ。

この戯曲が「温室」と名付けられていることに納得する。

 

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