「地を渡る舟」 長田育恵

小学校教諭の宮本常一は独自の民俗学の研究が認められ、

渋沢敬三の主宰するアチック・ミュージアムに入所する。

軍国主義は学問や夢を砕き、研究員たちは道を選び、

渋沢は日本経済を支えるために日銀総裁となる。

宮本はどんな状況でも自分の足で山村を回り

歴史の脚光を浴びない人々の生活を書き留めてゆく。

 

坂本長利さん演じる「土佐源氏」

その元になった「忘れられた日本人」の著者、宮本常一を描いた戯曲。

 

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