「サド侯爵夫人」 三島由紀夫

牢に入れられた夫を二十年間待ち続けるサド侯爵夫人ルネ。

母との対立、妹への嫉妬、情愛、策謀、悲哀の中で

無垢と怪物性を持つ夫と自分を重ね合わせて行く。

ついにサド侯爵が牢を出る時、ルネは別れを決意する。

 

六人の女性の対立から浮かび上がるサド侯爵の肖像。

まるで編み物のように一本の糸から作られたタペストリーのようだ。

 

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