「真田風雲録」 福田善之

関ヶ原で生きる糧と意味を失った者たちは

大坂の陣で豊臣のもとに集まる。

真田幸村と世にいう十勇士、猿飛佐助、霧隠才蔵、などなど。

んぱ んぱ んぱ ずんぱぱッ と鬨の声をあげて

冬の陣、夏の陣へと突き進んでゆくのだ。

 

「おじさんおとなだろ。おとなは責任あるよ」

「どうして好きになれるよ。え? 心の中を見すかしてしまうようなやつを」

かんたんな言葉で演劇は真実を言いあてる。

どんな時代に書かれたものでも、どんな時代を描こうとも

ただしい戯曲はいつも新しい。

 

JUGEMテーマ:読書感想文



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