「ひとーつ、ふたーつ」 120424

〜 認知症フロアでのミニ回想法ァ 

今日のテーマは「お風呂の思い出」。銭湯の話で盛り上がります。

あべ 「『肩までお湯に浸かりなさい!』と叱られませんでした?」

Aさん「『よくあったまれよ』と言われました」

Yさん「帰り道で寒くなると『もう一回、入って来い!』と言われたね」

あべ 「もう一回お金を払わなきゃいけないんですか?」

Yさん「そりゃそうだよ」

あべ 「だから『しっかりあったまれ』と。湯舟で数をかぞえませんでした?」

Yさん「どうだったかなあ」

Aさん「10も数えると汗が流れてきて入っていられなくなるの」

あべ 「10まで数えたんですね。ひとーつ、ふたーつ、みーっつ、って」

 (この途端、みんなの顔がパーッと明るくなって、

  数をかぞえた情景を思いだしたように見えました)

あべ 「ななーつ、やーっつ、ここのつ、とお!で上がるんですね」

Aさん「そう、汗が流れてくるからね」

Yさん「なつかしいねえ」
 

「ひとーつ、ふたーつ・・・」というようなリズミカルな言葉は

思い出を呼びさましやすいようだと、気付きました。



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